藍色のかけらになる前、今つぶやきたい
風、光の速度を超えて、君に会いたいんだ
音、色、何もかもが僕に、どこか似ていていたよ
それだけで、僕は他に何もいらないんだけど

涙、声、虚空に消して
忘れられたままでいいよ
足した青、気づかれず
君の幸せだけ

願っている
君の声を感じることができるのなら
無邪気な君だけいるのなら、もうそれだけでいい

穏やかに、思いつくまま
君の空は遠く青く
移ろった季節から

ただ...


生きてる意味、他人の愛も
感じることができないけど
無邪気な君だけいるのなら
もうこの空から消えてもいいから

生きてる意味、他人の愛も
感じることができないけど
無邪気な君だけいるのなら
もう、終わりに高く咲き

自由な空は、この世で一番尊く
悲しすぎる空を、癒していくよ
ただれた傷も溶けて消えるくらいに

君に会えてよかった

La...La...La

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Aqua

閲覧数:99

投稿日:2017/10/08 20:53:33

文字数:391文字

カテゴリ:歌詞

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