玉座を飾る秘宝の様な
愚民の称える女神の様な

そんな私は薔薇の王さま咲き誇る笑みはまさに純潔

脳内腐らす孤独の様な
愚民を動かす下僕の様な

そんな私は至極の王さま咲き誇る笑みはまさに恍惚

性欲実らす熟女の様な
愚民を罵る王女の様な

そんな私は満悦の王咲き誇る笑みはまさに妖艶

苦しみのない明日へいざなう閻魔の血をひく私がいれば

どんな願いでも叶えてやろう

神の受け継ぐこのノウハウで
貴女を私の虜にしてみせる

さあさ選びなさい 金か私か それとも自由か

王国を飾るにふさわしいのは
私以外にいるはずもない

そんな私はまさに王さま咲き誇る笑みはまさに永劫

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

偉ぶってる王様をイメージしていたら浮かびました

閲覧数:75

投稿日:2011/12/01 01:20:18

文字数:287文字

カテゴリ:歌詞

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