こんにちは、マフラーが生えた子のうちです。

種KAITOの盛り上がりっぷりに加わりたいものの、ボーマス終わるまで新作書けそうにないので、代わりに主役二人の設定らしき諸々を書きなぐって置いていきます。

前バわからないので改行で。読まなくても意味は通じますよ。

というか携帯からだからいろいろ漏れがありそうです。










































師匠
目が覚めたら種KAITOと同居することになっていた人。酔った勢いで植えたらしいが記憶がかなり失われている。
ラーメン屋のバイトと内職で食いつないでいる学生。「師匠」呼びの理由と内職の詳細は次以降の話で。
生き物、特に小さな生物が苦手で、近づかれると我を失うことも。それでも持ち前の責任感と、当人は当たり前だと思っている優しさから、種KAITOの面倒をみようとしている。

双ダイト
ソーダアイスから生まれた種KAITO。便宜上「双ダイト」と呼ばれてはいるが、実はまだ作中で命名はされていない。
歌とソーダアイスを好むが、生まれてまだ３日なので、それしか知っていることがない面もある。
KAITOのいわゆる青い辺りが全て青磁色。マフラーはアイスが足りなかったので後になったらしい。コートなどが脱げるのかは不明。
性格は寂しがり。師匠の姿が少しでも見えないと末代まで祟られそうな声を上げるが、歌や音が周囲にあると平気らしい。まだしゃべる様子はないが、その分動きの表現が豊かで、歌声は神調教レベルを誇る。



あと、今後やりたい展開の都合上、霜降りさんとこの隣町くらいに住んでいると思われます。
それからこれはうちだけの設定ですが、種KAITOは「KAITOの種」の存在を知っている人にだけ見えるようです。