何があったのかな
君がうつむいたまま何も言わない
僕は何をしたのだろうか。
君を傷つけたのだろうか?
僕は君に聞いてみた。
「…どうしたの?」

君は何も言わない
ただ無言。
僕はそれが悲しかった
僕は思った
「言葉が喋れないのかな?」

僕は心があれば通じると思った
でも、君の心は氷のようになっていた
僕一人じゃ何もできなかった
この心はみんなで温めあってとかさなきゃいけない

僕はヒントを探しに行った
何もないとわかっていても
君が何をしても無言のまま
君の笑顔をもう一度見たかっただけなんだ
それだけなのに

君の心を溶かすには
あるものが必要だと
あるものが何かは知らない
君との距離かもしれない
君の想いかもしれない
 
一方的な恋はだめだ
二つの気持ちがぶつかり合ってできる恋が
本当の恋だろう

君の心にはまだ届かないだろうけど
僕は待つよ 何があっても
苦しくても 泣きそうでも
この歌声と気持ちは絶対伝わるから
君もわかるはずだよ
この恋だって

僕はヒントを見つけた
それは「恋愛。」 
「恋」
なんだって。

ぶつかり合い
たまに喧嘩するけども
やっぱりそれが気持ちをほぐしたりするんだって

今から迎えに行くよ
君のいる 
氷のお城(An icy castle )へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

真冬の恋

シンプルに考えてみました!
何だろう
何か変ですね;;;;

閲覧数:67

投稿日:2012/05/06 23:47:17

文字数:549文字

カテゴリ:歌詞

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