一年に一度の逢瀬を 今
私とあなたは遥か遠くの地で生活している
心の隙間を埋めるように
私は機を織って時を過ごす
かつては共に生活していたけれど
楽しすぎたあの日々が
私の心まで緩めてしまった
私と君は遥か遠くの地で生活している
心に隙間が生まれないように
私は働き時が過ぎる
かつては共に生活していたけれど
今はもう離れ離れになって
私の心まで広がらないよう
やがて時が来て
私とあなた(君)が出会う
一年に一度の逢瀬を 今
悲しさにくれてしまった天が
私たちの逢瀬を邪魔しても
きらめく大河が荒れ狂う大河に変わっても
きっと逢えると信じてる
知らぬ間に泣くのをやめた天が
幸運の鳥を授けてくれた
自らを橋と変えた鳥たちの背を渡り
やっと逢えたと喜ぶの
時刻(とき)が来て
再び別れる事にはなるけれど
またの逢瀬を希望に変え
きらめく大河を渡り
一年に一度の逢瀬を
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