レンガの壁に囲まれて

ブリキのような
軋む心を埋める雑音を
求め、彷徨う
零と零の狭間
その先に夢を見る

ゆらり ゆれる
涙の半月


雨音沁みる
つめたいよるに
一人、流離う
零と壱の狭間
その暗がりの中で

ぽつり 呟き
風と共に去りぬ


ぽっかりと開いた穴に
思い出を詰め込んで
埋めてしまえば
「これで元通りさ」
と、笑う人の残像
思い出せないくらいに
視界は滲んで

ブリキのような
軋む心に響く不協和音

ぽっかりと開いた穴に
思い出を詰め込んで
埋めてしまえば


埋めてしまえば

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レンガの壁に囲まれて

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投稿日:2011/06/10 00:58:25

文字数:251文字

カテゴリ:歌詞

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