Walkin' with eternal voice （鏡音リンAct.2習作)

久しぶりに投稿です。
今の僕にはこれが精一杯。
頑張って長いのを作ってみたけど、すごく単調ですね。
今後まともに曲を作れるようになるか心配です。
以下中学の頃に書いた恥ずかしい歌詞。敢えて曝す。自分に対する罰です。

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「Walkin' with eternal voice」

足下に落ちてた
小石を拾い上げ投げてた
いつか明日にぶつかるから
ドアを叩け

トンネルを抜けては
まぶしさ目を閉じてこらえた
目の前に広がるものが
君を押した

つらいこともあるだろう
暗い道もあるだろう
さぁ　喉を枯らして
歌っていこうか

walkin' with eternal voice
空はあんなに澄んでるから
君はもっと戦うことができる
walkin' with eternal voice
声の数だけ夢あるから
僕らはもっと遠く
歩くことができる

過去を追い追われて
靴底すり減らすだけでも
君は今を見失うから
ついておいで

交差点　立ち往生
いつまで信号赤のまま
声に出して叫ぶ声が
君に届く

Fly　窓を開いて
Cry　声出る限り
さぁ　喉を枯らして
歌っていこうか

walkin' with eternal voice
君の信じたもの貫け
君は夢をつかみとることができる
walkin' with eternal voice
空がだんだん暗くなっても

僕らはもっと強く
歌える
いつまでも　la-la-la

声だけが残る星空で
歌った言葉の数だけ僕らは進むから

walkin' with eternal voice　×３

walkin' with eternal voice
空はあんなに澄んでるから
君はもっと戦うことができる
walkin' with eternal voice
声の数だけ夢あるから
僕らはもっと遠く
歩くことができる
walkin' with eternal voice
空に叫んだ誓いや夢
君と共に歩き続けているよ
walkin' with eternal voice
意味のない言葉叫べ
僕らはきっと将来（サキ）を
つかみとる筈だから