流れてゆく向かい風の中 僕は生まれ
静まりゆく浅い水の底 君は死んだ
触れない温度と 届かない言葉を
星屑にしたら この世界に散りばめるよ
Every time I think you, though you never notice me
渇いた時を満たす音がする
心逸るこの瞬間も
regenerating world
思い続けてるから
移り変わる朝焼けにまぎれ 君は泣いた
包むような夕日に照らされて 僕は微笑う
哀しむことなど 何ひとつないだろう
脱ぎ捨てた靴が 次の君へ導いてく
Anywhere you live on can be Eden for my mind
水平線をなぞる光たち
新しい扉をたたいて
in never ending world
求め続ける
Everything I see will someday surely melt away
そしてまた辿り着く明日がある
わずかな希望を連れ立って
regenerating world
サヨナラを告げるから
* * * * * *
ながれてゆくむかいかぜのなか ぼくはうまれ
しずまりゆくあさいみずのそこ きみはしんだ
ふれないおんどと とどかないことばを
ほしくずにしたら このせかいにちりばめるよ
Every time I think you, though you never notice me
かわいたときをみたすおとがする
こころはやるこのしゅんかんも
regenerating world
おもいつづけてるから
うつりかわるあさやけにまぎれ きみはないた
つつむようなゆうひにてらされて ぼくはわらう
かなしむことなど なにひとつないだろう
ぬぎすてたくつが つぎのきみへみちびいてく
Anywhere you live on can be Eden for my mind
すいへいせんをなぞるひかりたち
あたらしいとびらをたたいて
in never ending world
もとめつづける
Everything I see will someday surely melt away
そしてまたたどりつくあすがある
わずかなきぼうをつれだって
regenerating world
さよならをつげるから
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