バッハ「・・・う゛ぅ゛ーーーーーーーん゛....」 ....φ(__;)8
レン「~おちゃらかほい♪おちゃらかさっs――…あれ?
どうしたのバッハ。 そんな、この世のものとは思えないうなり声上げて;」 (*・△・)?
(*・△・;) Σピタッφ(__ )8
バッハ「・・・・・・?その声は・・・・・・・・・・?」
――!!?
(((*゜△゜;))) φ(´T∀゜`)8 ムクッ....
バッハ「ははは・・・やっぱり、レンさんですか。やはりいい声してますねぇ・・・」 φ(´T∀゜`)8 ゆら~...
レン「あ・・・ああああうん; どうも; ば、バッハも・・・イイ顔してるよ?(ある意味)」 (((*゜△゜;)))
バッハ「ははは・・・レンさんは褒め上手ですねぇ・・・? 私のような人にもお世辞を使ってくれるとは・・・」 φ(´T∀゜`*)8
レン「あ、い、いえいえ;(・・・褒めてるつもりはないんだけどなー;)」 (*-△-;)ノシ
バッハ「仕方ないですねぇ・・・お礼に、私が愛でてあげましょう。こちらにおいでなさい・・・?」Ψ(´゜∀゜`*)8 カモォ~ン
レン「あ、いえ。結構です」 (*・А・)ノ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
Ψ(´゜∀゜`*)8
バッハ「じ、じゃあ・・・・そうだ!『いいこ~いいこ~』してあげますよ! さあ、はやく!私の元にッ!」 ((Ψ(;´゜∀゜`*)8 ワキワキ...
レン「嫌です、ヘンタイ。」 (*・△・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
Ψ(´゜∀゜`*)8
バッハ「あ、あははは・・・・冗談ですよ、冗談! 気にしないでください。なんだかちょっと疲れてて・・・」Ψ(;´゜∀゜`*)8
レン「あ、うん。大丈夫だよ。バッハのことなんて、ぜんぜんこれっぽっちも気にしてないから。」 (*-▽-)ノシ
――ガーーーーン!!
ΣΨ(;´゜Д゜`*)8
レン「始まるよー」 (*・▽・)つ
【登場人物】
Ψ(;´゜Д゜`*)8・・・・・・バッハさん。『自称』天才(笑)作曲家。かの有名な作曲家の名を冠し、その恩恵に肖ろうとする不届きな私・・・(__;)ゴメンナサイ
バッハ先生にとどまらず、ありとあらゆる作曲家さんのファン。『嗤いながら泣くヘンタイ』。
音楽が大好き! バナナも大好き! 最近レンの歌声に異常なまでに魅了されてる・・・らしい。
甘いもの大好き! スイーツ大好き!
猫も大好k……
∑(;゜д゜)8―――――【強制終了】―――――⊂(・д・´)
(・∀・´)・・・・・・黒猫さん。バッハさんの相棒もとい、バッハさん“の”飼い主。※(バッハさん≠飼い主)
ドSな猫さん。バッハさんが善からぬことをしないように常に目を光らせ、ここぞとばかりにボコボコにしてくれる良識猫。
たとえ善い事をしていても、ボコボコにしてくれるカッコイイ良識猫・・・…あれ?
レンが大好き。
<スペシャルゲスト>
☆=(>∨・´*)・・・鏡音のリンさん。好奇心旺盛な年頃の女の子。レンが大好き。
(*-△-)・・・鏡音のレンさん。唯一の常識人。バッハさんの唯一無二の味方・・・だった。 ←Σ(´゜Д゜゛;)8!?
―――――――――――――――――
――――――――
レン「・・・・ということがあったんだ・・・」 (*-△-)=3
リン「ふーん・・・。 あ!クロちゃん!今のバナナずるいよー!」 (;`・Δ・*)
黒猫「・・・ふっふっふっ・・・・勝てばよかろうなのだよ・・・!リンちゃん!」 (`-∀‐)b チッチッ...
リン「あ、あたしだって負けないもん! ・・・秘儀『カメのコウラ』!!」 ポチッ Σρ(`・∧・*)つ
ドゴォーーーーン!!
”マリ○「まんまみーや・・・」”
黒猫「――――!!?そ、そんな!? 今の距離は・・・50メートルだぞ?!」 Σ(`・Д・゛;)!?
リン「ふふふ・・・リンちゃんのスナイピングスキルを見くびらないでよね?」 d(`・∨・*)つ
ゴーーーーーーーーーーール!!
”ク○パ「ごぎゃーうごgggggggrrrrrr---!!」”
リン「わーーーい!」 ⊂(`・∨<*)つ
黒猫「そ、そんな!バカな!?」 (`・Д・゛;)つ
レン「・・・(リンが クッ○使いだったとは・・・;)」 (*-△・;)
黒猫「ず、ずるいっ! カメのコウラなんて卑怯だよ! もう少しでボクが一位だったのにー!」 (`・Д・゛;)つ))
リン「勝てばよかろうなのよー!w」 d(・▽・´*)
レン「・・・・あのー、お取り込み中悪いんだけどもー・・・バッハが・・・」 (*・△・;)つ))
黒猫「ねえ!レンくんは今のどう思う!?」 (`・Д・;)
レン「――えっ?!」 (*・△‐;)!?
リン「ふふ・・・クロちゃん。あたしとレンの考えはシンクロしているのよー?何を聞いたってムダヨー!」 d(・υ‐´*)
黒猫「そ、そんなことはない!レンくんならわかってくれるさ!・・・そうだよね?レンくん!」 (`・Д・;)つ
レン「え・・・えーと・・・・その・・・」()
リン「レンもあたしと同じ意見よね? そうだ って言ってよー!」 ⊂(;・Δ・´*)
レン「ぼ、ぼくは・・・・そのー・・・・」 (*‐△‐;)ヾ
(`・Д・;) (;・Δ・´*)
→ リンをフォローする
黒猫をフォローする
レン「――・・・って、どんなノベルゲームだよっ!?」 Σ(*-△・゛;)
パリィィィィィィィィィィィィィン!!!! (窓ガラスの割れる音)
一同『――――何?!!』
Σ(*-△・゛;) Σ(`・Д・;) Σ(;・∧・´*)
???「『ノベルゲー』・・・と聞いて参上しました・・・。 誰もがおそれる、その名は・・・・!」 8( ∧ )8
黒猫「 ”バッカ”!!」 (`・∀・)b
バッカ「・・・そう!その名は『バッカ』!!」 8(´゜∀゜`)8 ババァーーーンッ!! ←
バッハ「――・・・って、違うわっ!!」 Σ⊂(´゜Д゜゛;)8
黒猫「じゃー・・・バッタ・・?」 ?(`・Д・)b
バッハ「なんか、デジャヴを感じるわっ!!」 Σ⊂(゜Д゜゛;)8
リン「ひょ、ひょっとして・・・・あなた・・・・・・『バット』・・・!?」 (;・Δ・´*)!?
バット(金属製)「そうそう、金属製の。僕の心はアイアンハート・・・・って違う!!」 Σ⊂(゜Д゜゛;)8
リン「・・・よかった!生きていてくれて・・・!バット兄さんッ!」 (つ∨‐。*)
バット「・・・って人名かよっ!? しかも、誰だよっ?!」 !?(´゜Д゜゛;)8
リン「・・・生き別れた兄さん・・・・って設定なの! 文句言わずに続けて!」 (つΔ・´*)つ))
バット「あ、はい・・・。すいません・・・。」 (´゜Д゜;)8
レン「・・・ぼ、僕は?(兄ではないけど;)」 σ(-△-;*)
リン「 ? レンはレンだよ?」 (つΔ・´*)つ
レン「・・・あっ(察し) (僕の配役はないんだ・・・)」
σ( Δ *) ←
――――ポンッ...
σ(;Δ;*)⊂(‐д‐´)
黒猫「レンくんはレンくんのまま・・・・無理に変えることなんてしなくていいのさ・・・!
ぼ、ボクは・・・そんなレンくんが・・・す・・・・・スウィングガールズの次に好きだから・・・///」 ⊂(;・д・´*)
レン「・・・・・・・・・(どこからツッコんだらいいのかわからない;)」 (;∨;*)⊂(;・д・´*
リン「じゃー・・・そんなに欲しいなら・・・・レンにぴったりの役があるよー!」 d(・∨・´*)つ))
レン「・・・えっ!? どんなどんな?!」 パアァ...!! ((⊂(゛・▽・。*)つ))
リン「えーっと・・・・レンの役はー・・・・・バット兄さんの・・・・」 d(‐Δ‐´*)つ
レン「~~~♪(友人・・・とか、かなあ~!)」 ((⊂(‐▽‐。*)つ)) wktk
リン「バット兄さんの・・・・ペットの 『犬ちゃん』!! 」 d(・∨・´*)つ))
レン「・・・・・・わん・・・・・ty・・・・・えっ・・?」 ⊂(;‐▽‐*)つ
黒猫「レ、レン・・・くん・・・;」 (;・д・´)
バット「つ、つまり・・・レンさんは・・・・わ、私の・・・ペット・・・と、いうことですか・・?」 (´Д`;)8
リン「そうね!」 d(‐∨‐´*)つ
レン「バッハのペッt・・・ま、まさか・・・この展開は・・・・・?!」 (*・Å・゛;) ワンッ! ← (犬になりきった)
バッハ「・・・・ふふふ・・・・・そうですか・・・・レンさんが私のワンちゃん・・・・。私の・・・・」 ( д )8
バッハ「・・・私の・・・ペット・・・!!!」
8(*´゜∀゜`*)8 はァはァ・・・
(圧倒的悪寒!)
――――Σ(*・Å・゛;)―――!!!!
バッハ「さぁ・・・私のワンちゃん・・・・こっちにいらっしゃい? 愛でてあげましょう・・・ハァハァ///」
レン「キャィィィィィーーーィンッ!!(嫌だァ!」
リン「ちょ、ちょっと!バット兄さんは、オネエ言葉は使わないのー!」
黒猫「バッハずるーい!ボクもレンくんの飼い主になりたーい!」
―――こうして
レンは見事にフラグを回収しましたとさ・・・
めでたし めでたし ♪
レン「何も めでたくない!」 (*゜Å゜゛;)つ
___続く ( のか? ) ←(;)
バッハ・の・ノクターン Ep4
そして
少年(レン)は
神話になる―――
8(´゜∀゜`)つ))
Σ(;゜Å゜*)!!
「逃げなきゃだめだ 逃げなきゃだめだ 逃げなk.........」
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