遠い夢の中の昔話
とある少女は知った 無限大の世界

消えかけた声 ノイズとともに
透明の箱 離したら溶けた

白い雲は流れ 時は過ぎて
いつからかな僕の右手が哀しくて

待ちわびた声 ノイズとともに
夕日はただ静かに燃えてる

セピアに染まりゆく視界を
拭って今日も平和に生きるの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

タイトル未定 コラボ用

コラボ用に書き下ろしましたん
僕は曲のメロディーを思い出しながら歌詞作るタイプの人間なんでメロディーとあってなかったらごめんなさい書きなおします

閲覧数:123

投稿日:2012/05/15 21:50:46

文字数:142文字

カテゴリ:歌詞

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