紫「如何もー、ご無沙汰してまーす」
蒼「やっとパソコン直ったしね。でも今テスト期間中なんだよね」
紫「うん、そう。でも親が悟ってないんだよね～。今まで作者の帰りの速さで悟って貰ってたんだけど三年になってから帰りが殆どお昼になったからね。悟られてないんだってさ」
蒼「言えば良いのに」
紫「面倒臭いんだと」
炎「どんだけ面倒臭がりなんだよ・・・」
紫「あたしを見ながら言うな・・・」
蒼「で、今回は？」
紫「あぁ？　あぁ、ほら、作者アメブロ始めたじゃん？」
炎「ああ、此処で載せられないポケ○ン話載せる為だろ？」
紫「そうそう。んで、此処にも幾つか載せてるじゃん。ばれない様に頑張った奴」
蒼「分かる人が見りゃバレバレだけどね」
紫「まぁね。で、其れをアメブロに移そうと思ってる。でもまだＢＷ小説終わってないからＢＷネタバレは書けないからそれ以外をね」
炎「ふんふん・・・。で、何だ？」
紫「で、アメブロに移した後、此処に載せてる奴を消しても良いかどうかのアンケート」
炎「・・・成程？　一応此処に作品として載せてるから、皆様の意見が聞きたい、と・・・？」
紫「ん～・・・まぁ、そんな所。て事で、以下から選択して下さい。

　１　消さないで取っておいて欲しい

　２　別に消しても消さなくても良い

　３　消して良い

　４　寧ろ消して欲しい

　５　そもそもあんたの作品見た事ありませんが何か？


　・・・以上です！　・・・・・・なんかデジャヴを感じるのは気の所為だろうか・・・？」
炎「や、気の所為じゃないだろ」
紫「ですよねぇ！」
蒼「と言う事でアンケートです。答えたくない人は応えなくても良いので通りすがりの人も安心して下さいね！」
紫「・・・異邦人？」
炎「古いわ」
蒼「てか最近の子、わかんないよ」
炎・紫「お前が言うなお前が」

　終わってしまえ