ただひとつだけ言えんのは
僕は最高にバカだったなぁ
今も君が振り向いてくれたら
空も飛べる気がしてるよ
まるで掛け違ったのは決まってたと
そう思ってしまうような
キラーチューン 流しっぱなしにして
夜が明けんのをただ待ってるから
笑えんな
ただ泳がされてんのは
分かっちゃいるけど腹立つよなぁ
そうやってプライドばっか高く
積み上げて君がすり抜けた
ありもしないことばっかが
頭ん中でリピートされてんだ
君が好きだと言ってくれるよな
キラーチューンを流す夜は
明けんのかな
まるでアルペジオみたいな思い
重ねてはまたダカーポ も一度
キラーチューン リピートにしても
君は好きだと言ってくれないのは
分かってんだ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
幸せのスープ歌詞(テキスト)
Aメロ
君に会いたいよほかほかしてるその手に乗ってる
どしたら(どうしたらからわざと文字数で省略可愛く)いいのかな君と会える日は
虹色のスクリーンかざす手に
熱が走る時を待てば来るかもしれなおその時が
Bメロ
僕にはそんな自信がないし話せばピッタリ合うかも(楽観的すぎる...幸せのスープ歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想