とき
紅い月が 染まる時間には

君の欠片 集めていた
         み
瞬きをしても「魅えないよ」

偽りの世界たぶんそう


影に映る 姿は独り

何をしても ただ一人だけ

孤独を注ぐ 光が消えた

瞬間に 僕は目覚めた

だけど 隣には君がいない

手を 伸ばしたのだけれども

触れるのは空気 シーツに温もりはなくて




確かな現実に 溺れてるのは 自分自身

満足を しない日々に 飽きてるのは心

                          い
それでも君を想う気持ちは変わらず今も 活きてる

だから僕を忘れないで


魅えなくても





白い星が落ちる頃には "夢"の欠片集めていた

手探り探しても「見えない」

幻 の世界だから
      とわ
このまま 永遠の眠りでいいと

感じた瞬間に僕は 目覚めたけれど隣には

君が消えていた




儚い現実に 溺れてるのは 自分自身
                      カラダ
満足を しない日々に 飽きてるのは身体


それでも君を想う気持ちは変わらず今も 生きてる

だから僕を忘れないで


見えなくても





僕は寂しいままで 鏡に写る自分が醜い

どうしていない 触れられない

-そばにいてほしい-





僕だけの君でいてほしいのに

「愛してる」の言葉さえ 届かないのは

悪夢の続きなんだろう いつまでも


それでも君を想う気持ちは変わらず今も 生きてる

だから僕を忘れないで


いつの日か まで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

BrokenLove

http://piapro.jp/t/c7D7 の歌詞応募です。

拝見してくださった方々、ありがとうございました!


TwitterID RIPImono

閲覧数:103

投稿日:2013/03/03 19:47:42

文字数:744文字

カテゴリ:歌詞

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