昨日僕は夢の世界で君の過去の話を聴いた。歪に曲がった御伽話

黒い服を身に纏った君が見えた。


それはある意味必然だけれど人はそれを望んじゃいないんだと思っていたんだ当の僕は本当に馬鹿で手の施しようも無いだろう。


あの日僕らが出会う前に君が感じた事はなんだ?辛いよ辛いよ御伽話

僕は今それを感じた気がしたんだ。


それはある意味必然だけれど人はそれらを望んじゃいなくても襲ってくるんだ当の僕は感じてる馬鹿な僕が理解しても良いのかな?


嗚呼君の心が嗚咽した。僕は気付けなかった。


それはある意味必然だけれど人はそれを望んじゃいないんだと思っていたんだ当の僕は本当に馬鹿で手の施しようも無いだろう。


それでも僕が君を愛していることに変わりはないから

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人生修了宣告

Kaitoです。久しぶりに創りました。

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投稿日:2020/03/24 04:25:30

文字数:333文字

カテゴリ:歌詞

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