嘘だらけの思い
笑わない君のさ
顔が全てを物語ってる
意味がないよって
分かってたハズのに
何も出来なくて
あぁ、また、バイバイ。

いいのこれでまた繰り返し
怖い嫌だ聞きたくなかったわ
あぁ、何でこんなに私ばかり
傷つかなきゃダメなの?


あの日君が突然
吐いた台詞が今も
胸を締め付けるたびに
泣きたくなるの
こんな力さえさなかったら
きっとね君と笑えてた


誰れと比べられて
離れていったの?ねぇ?
もう何も残らない
こんな残酷な世界じゃ
それでも突き刺さる
冷たい視線で
君は言うバイバイ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

コラボ用


しばしばお待ちくださいませ。

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投稿日:2013/07/23 06:06:53

文字数:253文字

カテゴリ:歌詞

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