夏の風に吹かれて
私はかけてゆくの

どこまでもつづく空
白く浮かぶ雲の下で

流れていく季節
過ぎていく時間(とき)

もう待っていれない
次の時空(とき)へと

あふれ出す記憶が
私を操(あやつ)って
限りある時間を全部
楽しまなきゃだめだよ



夏の記憶求めて
私は街へ行くの

浴衣を着た人々
夜空に花が咲いてた

消えていった花や
去っていく人

なぜ消えてくの?
私の手から

蘇る記憶が
私を操って
探し物の在処(ありか)めざし
私を導いてく

ずっと
探してたよ「おかえり」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

記憶【revery様の楽曲へ応募用】

前半と後半の間に記憶喪失になっている設定です。私の中では。
で、後半なにか思い出そうとして花火大会に行き、そこで何かを思い出し、最後に帰ってきた自分に「おかえり」みたいな←

あくまでも自分設定です。

よろしくお願いします。

閲覧数:199

投稿日:2010/07/23 14:47:47

文字数:249文字

カテゴリ:歌詞

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  • revery

    revery

    ご意見・ご感想

    はじめまして!お早いご応募で驚きました。
    夏の風情が感じられて良いですね。
    歌詞と合わせて曲を聴くと夏っぽく聞こえるから不思議!
    特に1番がいいなと思います。
    締め切り時に追ってご連絡しますのでお待ちくださいませ。

    2010/07/23 17:59:32

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