<S-1>
退屈な木曜 続いてく毎日
突然の嵐に 砕け散る 私
中身を探しても たいして見つからず
初めて知らされた 平凡な自分
<A>
行き交う人々 視線をすり抜け
真昼の歩道にあふれてる瞳
みんな誰もが 私のカケラを
隠したふりして影を踏んで歩く
ラジオの音楽は陽気なまま
<S-2>
西からの雨雲 落ちる白い光
雷鳴の訪れ 急ぐ顔 照らし
散らばった私は 収拾がつかずに
仕事も投げ出して 窓の外見てる
<B>
言わなくてもよかったことや
済んでしまった後悔とか
古い記憶の奥から
浮かんでく とりとめなく
あきらめた愚かな夢
悪ぶってみたこと
平凡なカケラ達が
騒ぎ出すんだ
<A>
みんな誰もが 私のカケラを
隠したふりして影を踏んで歩く
<S-1>
退屈な木曜 続いてく毎日
突然の嵐に 砕け散る 私
中身を探しても たいして見つからず
初めて知らされた 平凡な自分
<C>
降り出した雨 雨傘の花
それぞれにある 胸の光
過去と明日が落雷のように 攻め立ててくる
どこにも逃げ場所はない
わずかに残るこのカケラ
ただ握りしめることしか出来ないのなら輝かないで
<D>
退屈なカケラを
胸にしまい過ぎてゆく
くだらない思いを
どうしても捨てられず
砕ける自分を
必死に張り合わせながら
<A>
行き交う人々 視線をすり抜け
真昼の歩道にあふれてゆく
<S-2>
西からの雨雲 落ちる白い光
雷鳴の訪れ 急ぐ顔 照らし
散らばった私は 収拾がつかずに
仕事も投げ出して 窓の外見てる
<Outro>
誰もが 光を かざして生きる
今日より 外から 吹き込む 風に
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