融けてゆく感覚の中
思いもよらない夢を見る
それはいつも心の奥にある
どこまでも揺れ続く光の海
想い 進み 続けるほどに
夢(イメージ)と現実(リアル)は近くなる
幾度 幾度 諦めようと
心(ここ)にある炎は消せはしない
だからさ
開いた世界はただそこに拡がって
限りなく続いてく虹色の地平
信じた未来は何よりも輝いていて
あなたと共にいた
あなただけが知るその夢に
好きなだけ音を重ねたら
眠りについてる想いにさえも
まだ知らない未来を見せられるかな
歌い 描き 続けるほどに
絵空事でさえ近づける
夢と願い ただそれだけで
止まらないから
目指した光が導くフレーズが
繋いだ情熱はもう終わらないから
あなたが想うまま 今に描きだした歌も
想いを繋ぐんだ
止まらない理想も 触れられない希望も
今その全てがあなたの歌になる
小さくたっていい あなたが信じる夢が
未来に届くから
溢れだすメロディー 繋がる歌声も
夢を見つめた先に見つけた想いの灯
目覚めた想いは いつまでもあなたのそばで
夢を繋げるから
想いを歌にして
未来を響かせて
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飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
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【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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