『恋文』

 大好きな君へ いきなりだけど 今言うね あいしています。
 これを書いたら 君は どんな顔をするんだろう。
 恥ずかしくて もう顔が赤い私。

 笑ってしまうほど 単純な文章。
 私はペンを走らせる。
 君への思いを走らせてる。
 手紙書くだけでも こんなに時間と勇気がいる。
 手紙渡したらこう言うんだ。
 
 大好き!
 言った瞬間 想いは 弾ける。
 サイダーみたいに シュワシュワしてる
 私の想い 
 とっても純粋ですぐに消えていくの。
 
 大好きな君へ 届いたかな? 待つね あなたの言葉を。
 君の言葉は 私を 励ましてくれた。
 大好きで 明日が楽しみだった。

 泣いてしまうほど 単純な答え。
 私は足を走らせる。
 君への言葉から逃げたくて。
 受け止めるだけでも こんなに時間と優しさがいる。
 答えられたら逃げる自分がいた。

 待てよ!
 言われた瞬間 胸が 痛くなる。
 とげみたいにみたいに チクチクしてる
 君は何で
 何で私をすぐに引き止めたの?
 
 大好きだった君へ ごめんね 諦める あなたのことを。
 引き止められたとき 君が怖かった 何でだろうね。
 大好きな君へ 今はもういないけど 短い恋をありがとう。
 
 
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

恋文

ヘタな歌詞です。
すみません(泣)

閲覧数:93

投稿日:2009/11/09 20:48:27

文字数:540文字

カテゴリ:歌詞

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