今日はどれにしようか
どんな猫に化けようか
変幻自在になれた僕
今日もまくやって見せるのさ

ほらあのカラスだって
寝床さがしだってさ
裏も表もない僕は
今日も居座ってみせようか

あのコもこの子も
剥いじゃえば似た者同士
そんなもんは見たくないよ
さっさと目を隠すんだ

唄歌って転げてみせるけど
それはかぶった僕が
それはダブった僕に
夢みていたいと掲げてみせるけど
それもただ猫の僕は
でもだって会えないの(さぁ)

「本当の君はどれなの」
そんなの聞かないで
「じゃぁ本当はどうしたいの」
ただ気取っていたいだけなんだ

僕の探し物だって
教科書にも乗ってなくて
まぁ見つけられたところでさ
誉めてだなんて言わないよ

綺麗だな汚いな
一つにまとめちゃって
そんなもんは聞きたくないよ
とっとと耳を隠すんだ

唄歌って笑ってみせるけど
それはかぶった僕が
それだってダブった僕に
夢を描いて飾って見せるけと
それはなんの色もない
ただ狭っ苦しいもの(だ)

見たくない聞きたくない
触れたくない物を全部
隠しきれないだから
僕を隠してしまったら

唄歌って泣いてみせたけど
それでもかぶった僕も
それでもダブった僕も
上手く鳴け(うたえ)やしない
ただのジュウニサイだったんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「ジュウニサイ」

ふつうのテンポ

閲覧数:95

投稿日:2013/06/16 08:54:35

文字数:542文字

カテゴリ:歌詞

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