君は僕に甘い甘い 残酷なほどに
始まりの二人の願い 一緒にいたい
たしかにそれは叶ったけど
どうしてこんなに君といると悲しいんだ
辛いんだ 優しいんだ 涙が流れるんだ
離れられない離れたくない 甘いハラスメント


君が欲しいのは弱く 泣き虫な僕で
いつも護ってケガなんてしちゃってさ
痛いくせに笑っちゃって頭撫でてくんだ

その度僕がどんなに傷ついるなんて気づかずにさ
護ろうとしたら危ないなんて本気で怒ってさ
君より強くなれたならいいんだろうか?
僕に 甘い 君は護らせてくれるのかな


君は言わなきゃ世話を しようとするんだ
それが当然って顔なんてして
僕が「欲しい」と言えば理由も聴かずくれるんだろう

それでも僕は隣に立ちたい「願い」は聴かないでさ
このままじゃ君がいないと何も出来なくなりそうだ
君はそれでもいいと本気で言うんだろう
君の 甘さ で何も解らなくなっていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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アマハラ(未完成)

閲覧数:137

投稿日:2012/10/05 15:08:49

文字数:393文字

カテゴリ:歌詞

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