ごめん、君からの言葉
大丈夫だよ。嘘をついたの私
大好きだったよ本当は
でも君が言うならそれでいいの。
ある日君が私を呼んだ
やり直そう。君はそういった
お断りよ。嘘をついたの私
嘘をついて気付いたの
心が泣いた、あぁ本当に私は好きだったんだ
携帯電話を見るたびに、君の顔を思い出す
それが嫌で思い出を全部消しました。
でもたまに、君を思い出すの、何故だろうね。
素直じゃないの私、その事に気付いてよ
本気なんだ、って君からの電話
まだ諦めてないの?溜息ついた
いいたい言葉はこれじゃない
これで最後だから。君からの言葉
元気でね。どうして素直になれないの
最後なんていわないで。
ねぇ、また私に告白してよ
本当は大好きですって
今度こそ、頑張って君に言うから
ねぇ、また私に告白してよ
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