最低だ 息を止めていた

ど~したって しょ~もないようなルサンチマン

その根底誰も計れないで 今遂げたいtrue end 瓦解する



いつまで帰してくれないの 私は灰皿みたいに

据える呼吸に乱す命を ひた隠して

声を嗄らすままに色を描く

伝えらんない思い 曇らないように

Turning off the Lights, hey



Tiny tiny regret

いたって朗々 Fade out

その零細な温情 感じられるなら 徹頭 傍観せ

Lies' made up 甲斐ないわ

夜を跨いで



In my shadow, lives' low. I aint gonna cry



ずっと 変わらないわ

Killerめいた 天啓なるもの

まだ揺蕩ってる 愛情抱いて卒倒したい



壊れようない日々に縋ったってどうしようもないわ もう

分かってるてのも胡乱げだ

さぁ心臓から 蜃気楼から 音を上げて頂戴



虚ろな私の心の 当を得ないような記憶は

何もないとか言われたって 機をうかがった

例外的な彩り放つ貴方にまた救われてしまう 痛み



精彩が褪せるとき あからさまになった 重いと

感情が解けるまで 堪えかねて膝抱えた

微かな 安寧 蕩けた 表情

相対しては ただ尻込んでんだ



幼気な心 痛みを知らないで

一つ二つと 選好んだ幻



あ~ 死に物狂いのEntertainment

不意に瞬けど 響かない

カタストロフだって在ればこそ

意味を孕んだ

形骸化した言葉しか出ない

慇懃な態度で 燻ったままの敵愾心



A shining, shyning lady

いつだって 籠城 Feeling

明かりも灯らない なら速攻性でイザナエ Bang!

Time's over な訳ないわ

もう止めらんない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

たてない 歌詞

閲覧数:41

投稿日:2022/10/09 18:06:36

文字数:797文字

カテゴリ:歌詞

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