星がキラキラと夜空で光る
一人でも二人でも
変わらない町
それでも僕は
あなただけがほしくて

星空の下
あなたへの歌
誰かがそこで笑った
これははかない恋の歌
涙ながらぼくは

歌い続けば
祝福される?
誰かが鼻で笑った
「バカだ、」と思われても僕
一人はいやだから

雪がユラユラと舞い降りる夜
恋人も友達も
家に向かうの
僕の願いと
プレゼントはまだ手に

十二時に鐘が
悲しく鳴った
今年もやっぱり駄目だった
雪が僕に踏まれて泣く
一人のクリスマス

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

一人の歌

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投稿日:2011/09/13 19:47:29

文字数:229文字

カテゴリ:歌詞

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