君以外なんて何もいらない
なら
君も僕以外何もいらないよね??

初めて君と会って
僕は思った
「この人と一緒にいれたらいいな」とか


でも
そんな甘い考えじゃ君には届かないだろう
君は天然だからね


君はいつも僕だけを見てればいい
君が他の人と話すところなんていらない
君が他の人に向ける笑顔なんていらない
僕の為だけにいればいい


あの日君と会ってから
僕は思ってる
「僕には君が必要なんだ」
って

でも
何故君に僕のこの思いが届かない?
ならばいっそ君の事…


捕まえようか?
閉じ込めようか?
何故君はそんな顔をするの?
why…I don't know…
僕にはわからないよ


誰か僕に教えて
正しい愛の在り方を…


僕は正しい愛がわからない
でもこの僕の歪んだ愛が
僕の愛の形だとするならば
僕は君にこの愛し方を続けよう

だから君も受け入れてよ
この歪み醜き愛を
たとえ君が受け入れなくとも
君は僕のものになる


必ずだ


この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

醜き愛



第2段です!

1つ目同様、
曲はありませんので
もしよかったら曲をササ―っ
と付けていただければと思います!

イメージはハードロックな感じのピアノテイスト
ってかんじです!

閲覧数:148

投稿日:2012/02/21 20:37:38

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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