本音は言えないけど
街灯は無いから
嘘でもつけるから
気負わずいていいよ

怪盗サンバなんて
素敵な名前だわ
悪ふざけもいいわ
舞城好きだから

最後が知りたいから
何にもできないから
態度に出ちゃうけど
気負わずいていいよ

どこにも場所ないから
犬小屋借りてきて
だれにも興味ないから
君も帰っていいよ   


泣いて掻いて撒いて裂いてそうだ
これが大の大人の常識だ
待って待って 追いてくのはやめて
これからはもっとがんばるからさ

君がそれを見て笑ってるって
さっき誰かが言っていたんだけど
本当?本当?どうでもいいか
ああ


星落ちる 海の底
照らし出す 古い物語
ほら 目を背けないで

思い出す 泣き虫は
夜明けず ずっと立ったまま
ああ まだここにいるよ どうして


誰かがよんでるよ
行かなくてもいいの?
そろそろ飽きたでしょ?
顔色ひどいけど

最後はきっと不思議
知らないうちに終わる 
もう一度会えるなら
笑っていたいけどね

  
星光る あの夜も
忘れずに ずっと覚えてる
ほら 今 同じ 夢で 

さようなら また明日
おぼろげに 朝を迎えよう
ああ そら 君の世界

星落ちる その間
願い事 三度唱えたら
ああ 信じてみようか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【GUMI】星落ちる(歌詞)

閲覧数:863

投稿日:2011/07/06 00:03:12

文字数:534文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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