10センチの ハイヒール履いて
靴ずれして 転んだりして

背伸びせずにとどくようになりたい
あなたの可愛い癖毛の先まで 

私を大人にして
見上げるだけは嫌
眩しい背中に追いつきたい
本物に紛れた おもちゃ箱の指輪
つま先立ちの 小さな私 



真っ赤なリップ マスカラしたのに
似合わないぞと からかわれた

そのままでいいよと笑うあなた 
心のドアを叩かれたみたいで

私を撫でていて
まだ子供でいいや
ちょっぴりつまずいたとしても 

あなたに守られる 弱虫で泣き虫
あなたの隣 これが私

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

keikun37さんが作詞を任せてくださった歌詞です。
これから試行錯誤をして良いものにしていこうと思っております。

閲覧数:226

投稿日:2011/10/22 18:53:59

文字数:249文字

カテゴリ:歌詞

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  • Kay-Honor Keikun37

    Kay-Honor Keikun37

    使わせてもらいました

    こんばんは。keikun37です。
    お疲れ様でした。すてきな歌詞が出来ましたね。
    この、みじかい曲の中に思いが込められていてセンスを感じます。
    やはりやってもらって良かったと思っています。

    また、何かあったらご連絡するかもしれません。
    その時はよろしくお願いいたします。

    2011/10/22 21:05:35

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