優しい陽(ヒ)のヒカリが 二人を照らしてる
暖かいキミの手が 私を包み込む

この先どんなことが 起こったとしても、きっと
乗り越えてゆけるよ キミがそばに居れば

ゆっくりと流れる、この時間(トキ)の中で
私とキミは、出会うことができた そのキセキは

青く淡い、この空の真ん中に
のんびりと漂う、たいようだけが 知っていたんだ


この幸せな気持ち ずっと忘れたくない
何年たったとしても 思い出したいんだ

心地よい日だまりの 下で歌った詩(うた)を
二人で過ごしてきた 大切な記憶

ゆったりと流れる、あの雲のように
形は変わってしまうかもしれない でも、私は

キミのことも、キミと過ごした日々も
決して忘れないよこれからも、ずっと いつまでも


ゆっくりと流れる、この時間(トキ)の中で
私とキミは、出会うことができた そのキセキは

青く淡い、この空の真ん中に
のんびりと漂う、たいようだけが 知っていたんだ

ゆったりと流れる、あの雲のように
形は変わってしまうかもしれない でも、私は

キミのことも、キミと過ごした日々も
決して忘れないよこれからも、ずっと いつまでも・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

たいようの詩

こちらもちょっと前に授業中書いたもの
このときは、窓際の日当たりがいい席だったんだよきっと…
だからのんきな感じが爆発しちゃってる・・・(--;

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投稿日:2010/01/24 10:20:05

文字数:498文字

カテゴリ:歌詞

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