どうして僕は君を守れないんだ…
守る腕はここにあるのに
どうして君はそんなに強いんだ、そんなんじゃ僕は君を守れないじゃないか…
たまには弱さを僕に見せてよ。
君はいつも笑ってるんだね、僕も笑ってるけどその中の「かなしみ」に気づいて…
どうして僕は君を守れないんだ…
守る言葉はここにあるのに
笑いながら傷ついていく君を…どうして守れないんだ。僕がシナクチャイケナイノニ…
君は僕を脅迫する。
君の世界に僕はいらないのかもね…
どうして、どうして、どうして?
君は僕の世界から消えた。
ごめんよ、守っていたのは君で…脅迫していたのは僕なんだね。
君は僕のために笑い、僕は君にすべてを押しつけた
全部「きみのせい」にしたんだ…
どうか神様、次こそ彼女を守れますように…
どうして、僕は…
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