僕はずっと君が大人になってしまうのを恐れた

澄み切った 夜の音 聞こえたなら鼓動は溶けてく


夢から覚めた瞬間みたいに曖昧な世界に生きていれたら

そんな幻想抱いた浮遊した頭は一秒先もシャットアウトしてる


部屋には吐き散らかした僕の醜さ

カタチにならず死んでく


意味の無い 価値の無い 思考の中身は

掠れた過去と言葉


僕らは一つだ 分かり合えたんだよ

誰もが独りだ 分かり切ってんだよ


いつからか消えていく事にとりつかれるようになって

音もなく 美しく 眠りにつく事夢見た

どこまでも堕ちたフリして 汚い青さだけ残して

ならばいっそ だけどもっと 届かないの


感じないよ そこにないよ 見つけてよ ああ

○×してよ ○×してよ ○×せてよ ねえ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

m-青色 歌詞

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投稿日:2013/06/16 12:07:38

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

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