窓から広がる 静かすぎたセカイは
僕を置き去りにしているみたいだ
小さな願いは 流れる風にのって
光を見上げたまま 手を伸ばした
誰もが誰かを 想い 願っている
ひとつの空の下で──
いつか 君が
描いた夢を 言いかけた言葉を
教えてよ 教えてよ
今 僕が
遥かな街の 君を想ってるって
届けてよ 届けてよ
- SKY -
僕達は歩いている
留まってるようでも
笑いあえる日のために
強く踏み出すんだ 今──
いつか 君が
描いた夢を 言いかけた言葉を
教えてよ 教えてよ
今 僕が
遥かな街の 君を想ってるって
届けてよ 届けてよ
- SKY -
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