being
どこかの誰かが紡いだ音に 指先ふれたら
悩んで塞いでいたその心に かすかな光が灯る
胸が躍るようなことも
泣きたくなるようなことも
君の音になって 輝くよ
届けたいの 君の言葉を
ためらわないで 君はきっと素敵な存在
歌いたいの 燃える想いを
いつまでも待ってるよ この身を焦がす音楽を
くだらないはずの「いつも」が恋しくて
光をさがしつづけた
明日が来てほしいときも
立ち止まっていたいときも
キミの歌が そばにいたから
届けたいよ キミの歌声を
もうキミには 要らないかもしれないけど
伝えたいよ 燃える想いを
失って気づいた 意味のない日々なんて無いのだと
奏でて その世界を
信じて その正解を
嘘を吐いて 誰かの所為にして
飛び交うのは 無邪気な悪意だ
「離れていても一緒だ」なんて
そんな言葉は キレイゴトだろ?
寂しいよ 会いたいよ 話したいよ
そう願うことすらできないけど
音にのせよう
どんなメロディーも 歌ってみせるよ
ワタシはそういう存在。
音にのせよう
色んなメロディーを キミのために創るよ
僕らはそういう存在だ。
共に奏でよう、未来を!
君
と、今、生きる。
キミ
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どうしてなのかそんなにも気になるものなのか
分からないうちに
メールの指示 メールの指示また
世間話
いつも振り向いたらテレビがや...同期してるらしい
mikAijiyoshidayo
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