「イノセントフラワー」
曇りのち晴れ ラジオから聞こえた
今夜の天気予報 浴衣の金魚が揺れる
指切りをした あの喜ぶ声が
夏風の音となり 通り抜けてゆく
待ちくたびれたよと 無邪気に鳴らす下駄
重なった手と手から 光が弾けだした
鼓動はまるで花火のよう
もうこれ以上好きにさせないで
笑ってつられ笑う それだけでよかったの
巡る季節の中で二人
次の夏も君とここにいれたら
そう願うの
祭囃子に 紛れてしまう声
しゃがんで聞いてくれる 優しさに触れてた
不意に顔を染める 虹色の光に
花火一回につき キス一回と笑う
それで想いが伝わるなら
真っ赤な頬を花火で隠して
夏の夜空に咲いた 儚い花びらたち
また思い出に色を添えて
淡く切なく消えていくのでしょう
今日もまた
重なった鼓動から 紡ぎ出す花びらは
君の笑顔で打ち上がるの
瞬いた光と君にキスを
夜空を染めるたびに 好きがまた増えていく
互いに反射し合う想い
二人の胸に焼き付ける閃光
消えないで
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