流れていく季節の中
変わらない歌声に満たされてる


ときどき間違えて そのたび傷つけては
それでも その笑顔 そのメロディを
守りたいなんて強く思うよ


いつものように歌をきかせて その声だけがボクをささえる
無茶苦茶言ったり困らせたけど あなた以外を愛せはしない


暖かい旋律 陽だまりにまどろんで
このまま いつまでも こうしていたい
寄り添う時間に彩り添えて


いつものように歌をきかせて その声だけがボクをささえる
無茶苦茶言ったり困らせたけど あなた以外を愛せはしない


いつものように歌をきかせて その声はボクだけに届けて
誰よりも何よりも一番に あなたを想うボクでいるから



**



ながれていくきせつのなか
かわらないうたごえにみたされてる

ときどきまちがえて そのたびきずつけては
それでも そのえがお そのめろでぃを
まもりたいなんてつよくおもうよ

いつものようにうたをきかせて そのこえだけがぼくをささえる
むちゃくちゃいったりこまらせたけど あなたいがいをあいせはしない

あたたかいせんりつ ひだまりにまどろんで
このまま いつまでも こうしていたい
よりそうじかんにいろどりそえて

いつものようにうたをきかせて そのこえだけがぼくをささえる
むちゃくちゃいったりこまらせたけど あなたいがいをあいせはしない

いつものようにうたをきかせて そのこえはぼくだけにとどけて
だれよりもなによりもいちばんに あなたをおもううぼくでいるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

歌をきかせて

かずくんPさんへの応募作(http://piapro.jp/content/khn2iaankv7k038r
固定歌詞が設定されていたので、そこから受けた印象を前後につなぎました。

閲覧数:135

投稿日:2010/08/14 12:33:27

文字数:643文字

カテゴリ:歌詞

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