きがつけばもう待ちに待った季節
なんとなくの毎日でも
今日まで色んな事があったけれど
長いような、短いような
みんなはどうしてるかな
あしたははれるといいな
すこし早くおきなきゃな
かばんに詰めるものはなに?
さあさああしたはいよいよ当日で
楽しみでたのしみで
心臓は高鳴って
もうこんなじゃ
全然眠れないよねえどうしよう
布団にはいって部屋のあかり
消せばねむくなるかな?
むりやりにぎゅっと目を閉じて
子守唄がわりに聴いてたその歌は
「楽しみはその直前が一番」
っていうけど
そんなことないはず
いつの間にかむかえた朝は
いつも通り眠くて用意ができたら
昨日よりも落ち着いた高揚感と
少しの緊張と謎の面倒臭さ
どれもちゃんと感じながら進もう
楽しいな楽しいな
うれしいなうれしいな
いつかしてた変な心配も
いつのまにか忘れたことも忘れて
さあさあそろそろお別れの時間で
はやいなさみしいな
ほんとはもっともっと、、
でもそんなこともいってられないよ
帰りの終電は到着して充電は1%
電車に乗って 息をついて
少しねむくなったな
ゆらりゆらされ目を閉じて
だれかが言ってた言葉をふと思いだす
「幸せなんてちょっと足りないくらいがちょうどいいのさ」
またあしたからいつもの毎日
懐かしいような寂しいような
またここにくるその時まで
胸をはって会えるように
かがやいて生きていよう
今はそう思えるよ
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moku1052
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