1番
この痛めた 胸の傷
撫で下ろすと 痛いけど
はち切れたら 残る物 
何も無いが 気にしない

カーテン 破るように 僕は
君を いじめたくて 僕が
君に 手を出したら 君は 
すんなり 受け入れてた

(サビ)
僕は きっと 何もないんだ
君に きっと あげたんだ
まるで ずっと 何もなかった
なんだ ぼくの 中身には

なんにもない なんにもない バラバラだ

2番
この痛めた 胸の傷
撫で下ろすと 痛いけど
はち切れたら 残る物 
何も無いが 気にしない

おもちゃ 壊すみたい そんな
ところ それがまるで 気持ち
よくて それをいつも 繰り返
すと 君は怒る

(サビ)
僕は きっと 何もないんだ
君に きっと あげたんだ
まるで ずっと 何もなかった
なんだ ぼくの 中身には

なんにもない なんにもない バラバラだ

3番
(サビ)
僕は きっと 何もないんだ
君に きっと あげたんだ
まるで ずっと 君の事を
なんだ ぼくの 中身には

なんにもない なんにもない バラバラだ

僕は きっと 何もないんだ
君に きっと あげたんだ
まるで ずっと 君の事を
なんだ ぼくの 中身には

君に対する 君に対する 好意だけだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

好意とそれだけ

荊 宝珠 (年上好きP)さんに対する応募歌詞です

http://piapro.jp/t/FlBZ#

閲覧数:176

投稿日:2014/02/19 21:33:55

文字数:526文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました