夢で見ていた
あの頃の僕らは
何をしていたのだろう
儚く散った桜の
沫い舞いに
心奪われ夢を抱き
生きてきたのか

大人になった僕らは
短い期間の花を
守るかのように必死に
強く、美しく、咲いている。
ぼくらはそんな風になれるだろうか

もう美しく儚く散ることはできなくとも
僕は今を
生きよう。
さあ、前に進もう
光が待っているから
夢は夢であるため
僕が僕でいきるため

さあ、新たなる第一歩を踏み出そう
新たな明日に向かって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

桜~うたかた。~

超即興で作った?
というかまだメモ程度の作品です。
またボチボチ訂正します

閲覧数:71

投稿日:2015/04/12 01:24:59

文字数:215文字

カテゴリ:歌詞

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