アイノウタ/初音ミクDark
歌詞
いつも一人で
抱え込んでた
だれにも言わずに
それで良かった
誰かといると
変に気遣う
それが嫌だったから
時が経って
君と出会ってから
何かが変わった気がした
僕の中で
かけがえのない
存在になった
君の前では笑えたの
この時間が好きになっていた
次第に君のことに魅かれていた
いつか送りたい愛の歌
僕は気づいた
本音を言える
人がいるなら
幸せなんだと
でもその反面
相手のほうが
気遣うと思って 嗚呼
難しいな
人間関係って
悩む日も多くなって
でも君の言葉
聞くとすっと
安心するんだ
君の味方だって言ってくれた
何かあった?って心配してくれた
自分は未だに何もできてないのに
まだ言えない二文字の言葉
過去のことを思い返したって
後悔しか生まれなくなって
独りになると苦しくなって
昔の頃と変わらないのに
君がいなくなっただけでもう
消えたいや
僕の前を歩いてる君
急いで道路を渡っていた
君が横から車に轢かれていった
もう君はいない哀の歌
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