Fallin' Dive

夢へ賭けた追い駆けた
確か何を綴り続けた
無駄に費やした先にあるのは
ただのモノクロ

息を飲んで
目を瞑った
いまなら飛べる気がした
嗚呼...

大空へ足元蹴った
見渡せばフローライト
引力へ身を預け落ちる
いまさらね泣き言いった
世界は綺麗だったなんて
ごめんねいこう


夢を見てたくたびれた
瞼には涙が溢れてた
塞ぎ続けた心の奥で
声聞こえたような

鏡見つめ
頬抓った
確かにここにいたのは
僕だ


大空どこまでも遠く
鳴り止まない短命歌
後悔に苛まれ堕ちる
神様へ一言どうか
運命を変えてみせてなんて
祈ってみたり...

大空へ足元蹴った
見渡せばフローライト
引力へ身を預け落ちる
いまさらね泣き言いった
世界は綺麗だったなんて
ごめんねいこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Fallin'Dive

閲覧数:68

投稿日:2023/03/19 00:00:08

文字数:346文字

カテゴリ:歌詞

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