[A]
よくわからない別れ方。意味不明。
私を好きにさせたのはキミなのに。
私はどうしてこんな想いになるんだろう。

[サビ]
「忘れよう・・・忘れよう」と思えば想うほど
想いはどんどん募っていく・・・。
どんなに叫んでもこの「オモイ」が届かないのならば
この「オモイ」が届くまで私は歌い続けよう。

[A]
キミの事を忘れようとした。とっても。
だけど、消えないの、この気持ち。
もう・・・大嫌いなのにどうして?

[サビ]
「そろそろわかれる」ってわかってた。
キミの態度を見て知ってたから。
でも、わかってても、心の準備が必要だったから・・・・
もう少し・・もう少し・・・って、自分に甘えてた。

[A]
どれほど「大スキ」かわかった。心の底が。
キミ以外、目に入ってこない。
やっぱり、キミのコトが忘れられないの。

[サビ]
「もし、あの頃に戻れたならば」
私は間違いなくキミに言うよ。
「大スキだよ」「ずっと一緒だよ」って心隠さずに。
泣いても笑っても、もう二度と戻れない。


だからこそ
もう終わりにするんだ。
だけど、この気持ちが消えてしまう前に一言言わせて
「私は本当にキミの事が『ダイスキ』だったんだ・・・・・。」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

コノオモイ

付き合っていた人と別れても
まだ、「スキ」という気持ちが残ってる・・・
そういう人にお勧めです

閲覧数:147

投稿日:2012/12/27 14:46:23

文字数:519文字

カテゴリ:歌詞

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