眠れない夜は君が駆け巡る 冬が訪れる
月明かりの下眠り行く街は 白く染まってく
変わってくこの街を
眺めていたいけれど
心が求めてる
腕を伸ばしドアを開けて
甘い果実のように 黒いKISS交わして
真っ白な空の下 深く接吻て酔わせてよ
吐息が漏れるような 甘いKISS交わして
瞳の中に吸い込まれてく
甘く熱い君のKIss.kiSS.KISS
部屋の隅っこで微笑みかけてる汚れた君が
狂おしいほどに僕を求めてる 高まる鼓動
君との愛に溺れ
季節を溶かしても
悪戯な運命は
二人の愛を引き裂く
壊れそうでもいい ただ側にいたいだけ
欲望に火をつけて 理性失くして求め合おう
吐息が漏れるような 黒いKISS交わして
季節がすぎて色が変わっても
君と踊り明かしKIss.kiSS.KISS
君との愛に溺れ
季節を溶かしても
心が求めてる
腕を伸ばしドアを開けて
さぁ甘い果実のように 黒いKISS交わして
真っ白な空の下
深く接吻て酔わせてよ
吐息が漏れるような 甘いKISS交わして
瞳の中に吸い込まれてく
甘く熱い君のKIss.kiSS.KISS
汚れても果実に 止めないでKISSを
真っ白な季節に 声を張り上げて
欲望に火をつけて 止めないでKISSを
今心が求めてるBLACK KISSを
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