頭の中で何時も繰り広げられる妄想癖
白馬に乗った王子様が何時か来るって夢見て
お手を取って「お姫様」って名前を呼んで笑顔向けて
優しすぎるその眼差しでアタシを見つつ撫でてくれる
アタシだけの王子様が何時か……来るはずなの!
分かってる、妄想し過ぎる恋心…現れるわけ無いのに
目の前にあなたが居ると気付づいててもそっぽむく
ホントは一番見てるのに
何だか伝えれない
素直になれないアタシはツンデレラ
妄想し過ぎて見逃してたフリをしてみて
目の前に居るの分かっててわざとスルーしてた
不器用な癖に文句も言わずに優しくて
自分のこと直ぐに後回しで考えて
何時だって何も言わずに
笑って只優しく撫でてくれるだけ
「あっ…ありがとうっていっといてあげる…。」
不器用なアタシはツンデレラ、素直に言葉が言えない顔見て言うこと出来ないくせにね
一言「好きと」言えたら
どんなに嬉しいことなのか
今日だけは言ってあげてもいいんだから…
今日だけ少しだけシンデレラ
素直になる条件は一つだけ
嗚呼妄想ツンデレラ
アタシ好みの男になってよ
無理だなんて言わせないんだから
アタシの妄想癖でさえ君にはすでに負けてるの
好みすぎて甘えたくなるのよ
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
小さい頃から 物好きな私は
道端の像何処かの塔何処かで見かけた絵
なんにでも興味はあったけれど
全部 誰かの手で作られてる
自分の物にはならなくて
切ないこの気持ちを
誰かが気味悪がるとしても
伝えたいな君に 手を伸ばしてペンをとった
世界は広くて 広がって
声を掛けなくても通じている...ヾ(*’O’*)/
mikAijiyoshidayo
【1番】
チョッチョッチョ〜 チョッチョッチョ〜
チョッ暗 チョッと チョッチョッチョ〜
チョッチョッチョ〜 チョッチョッチョ〜
チョッ暗 チョッと チョッチョッチョ〜
チョッチョッチョ〜 チョッチョッチョ〜
チョッ暗 チョッと チョッ チョッ
チョッくらチョッと おなかが空いてきた
スナック菓子で...【音街ウナ&歌愛ユキ&初音ミク&GUMI&flower】チョッくらフンコロガシ【歌詞(Lyric)】
アァ虫 s(AaBugs)
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
くだらないものを積み上げては
いつしか足りないものばかりで
価値ない言葉たちで
今日になってやっと気づく
昨日が終わったんだ
アラームを止めたら静かな朝が襲う
最後が始まる
大人なんてなりたくない
嫌なことがあるとお酒を飲めばいいらしい
忘れて明日へ 黙って頷く...バースデイ・イヴ(歌詞)
映科ゆらう
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