理想ばかりが先走る　私の心の中
ぐるぐる　渦巻き模様は　消せない消えない　焼きついて
だって君が好きだから

A
学校帰り　初めて笑った
君の横顔に　惹かれたんだ
夢の中なら　何でも言えるのに
現実の私は　素直になれないの
B
流れ星に　願えば叶うって　ねぇ本当？
近くにいるのに　君の背中　遠く感じるよ
サビ
もっと可愛かったら　ちゃんと想いも届くかな
私は君の一番になりたいの
会うたびに　加速する気持ち　止まらないよ
優しい声で　どきどきさせられて
傍にるだけじゃ　もう我慢できないの
二人の距離が　縮まるまで　後どれくらい？

A
眠れない夜　風に吹かれて
君の後姿　思い出したんだ
この気持ちに　嘘つくのは嫌だよ
何もしないまま　思い出にしたくないの
B
私だけを　見てほしいなんて　都合が良いけど
他の子といると　胸が苦しいの　不安でいっぱいなのよ
サビ
世界で一番なんて　大げさだけど
それくらい特別になりたいの　
会うたびに　好きになっていく　溺れていく　
優しくされたら　期待しちゃうよ
好きになるほど　不安に押しつぶされそうなの
堪えた涙が　零れそうだから　微笑でみせたんだ


もっと可愛かったら　ちゃんと想いも届くかな
私は君の一番になりたいの
会うたびに　加速する気持ち　止まらないよ
優しい声で　どきどきさせられて
傍にるだけじゃ　もう我慢できないの
だからね　精一杯おしゃれして　
君にこの想い届けるから　そこで待っていて