
もしもし 聞こえてますか
一体どこにいるのでしょうあなた
見えてるのに見えない姿
主体 自体 しない 次第
屍体 仕舞い 視界 絞る
ねえねえ 気付いてますか
一体誰といるのでしょうあなた
歩く姿浮つき浮かぶ
次回 じゃない 辞退 したい
実際 地雷 芝居 仕込む
空をさまようあなたまるでスケルトン
背後が透けて見えるトン
地から離れて空を飛ぶのスケルトン
内臓透けて見えるトン
今更 知ったかぶりして
一体何のつもりでしょうあなた
裸のまま王冠忘れ
自戒 自体 しない 次第
私財 仕舞い 視界 絞る
なんでも いい気になってる
一体いつ変わるのでしょうあなた
王様ごっこ無様を晒し
自在 じゃない 辞退 したい
実態 地雷 芝居 仕込む
空をさまようあなたまるでスケルトン
背後が透けて見えるトン
地から離れて空を飛ぶのスケルトン
内臓透けて見えるトン
Ahh どこかで地表にぶつかった隕石
Fuu 一欠片でいいから当たってくれたなら
目が覚めるのでしょうあなた
空をさまようあなたまるでスケルトン
最期が透けて見えるトン
力抜けきり空を飛ぶのスケルトン
愛憎透けて見えるトン
The scale of the sky slaughters the skull.
Should I style it as a skeleton?
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透けるトン(AI作曲)
こんな駄作を作ってる場合じゃないと
思いながらも書きたい欲を走らせては
メロディが何も無いところから書くのは
やはり詩にパワーを持たせるのが難しく
でもそういう書き方も出来るようになりたいと
少しだけ思った次第
色んなパターンを出力しましたが
最後に出来たのはイントロ無し
これもこれでありかと
個人的にロックに前奏伴奏導入とは
必要なものだと思っていましたが
AIならではの視点か?
いきなり歌が始まれば
最初のサビまでが実質
イントロみたくなるのではと
考えさせられました
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