一人貴方を待ってる間に ただただ日は暮れゆく
切り取られてく声探し 白い部屋をたどるの

例えるなら散るさだめを あらがっている花弁のよう
紅空の光さえも   試されてる様で痛い

諦めそうでもその声が 弱い意思繋ぐの
貴方がいるから怖くない 記憶だけになっても


夢で彼方に見える影 手を伸ばして駈けても
追いつく時に目が覚めて 好きを思い返した

蹴られた石が音を立てて 私の事嘲笑うの
動かせる石では無いこと 知っていたけど私はまだ

夜空に願ったのこの声が 貴方へと届けと
貴方がいるから怖くない 夢の中泳いだ

諦めそうでもその声が 弱い意思繋ぐの
貴方がいるから怖くない 記憶だけになっても

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Twilight

M・K・Projectさんの『Twilight』の歌詞を書かせていただきました。

5/27全体的に修正しました。

閲覧数:82

投稿日:2012/05/27 01:24:02

文字数:302文字

カテゴリ:歌詞

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