ずっと思ってた 私は必要なのかしら
人より秀でたものなんてあるはずない
誰よりも劣ってる私
何か一つでも秀でたものがあればいいのに
でも見つけられない あるはずないもの

夜になると いつも手に取ってしまう
カッターを手にしてるだけで落ち着くの
手首を切るなんて 私にはできない
だってそんな勇気ないもの
切ってしまえば楽になるけど怖いの
誰かに抱きしめてほしくて 私を見てほしくて

ずっと思ってた 私は生きてていいのかしら
私はなんのためにここにいるの?
誰か私を愛してよ
愛されたくて愛してほしくなくて
矛盾する私の気持ち

優しくされると 身がまえちゃうの
何か裏があるんじゃないかって
だけど愛してほしいの
寂しいのよ 抱きしめてほしいの
今まで愛情なんて受けたことないから
どうすればいいか わからなくなるけれど

やっぱり愛してほしいのです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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A lonely girl

作詞になっているかすらわからないですが・・・w

閲覧数:124

投稿日:2011/10/15 01:41:24

文字数:377文字

カテゴリ:歌詞

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