ひとりの夕やけなつかしい思い出に
さわぐ君の声今にもこだまする
ただ
意味も分からずに歩いたこの道に
小さく見えてく背中のぬくもりが
いつから消えた
今の私は何をしている夢だったのか
えがいた未来に今いるの
想像もつかない世界が君をむかえるから
こわくても泣かないで
君のそばに希望がある
今にほら見えてくるわ
いつも変わらずに増えていく思い出が
短く感じるせわしい日常が
いつから消えた
今の君には何ができるはずだったのか
選んだ未来に今いるの
思いがけもしない世界が君を受け入れるわ
つらくても泣かないで
君のそばに仲間がいる
今にほら見つかるから
えがいた未来に今いるの
想像もつかない世界が君をむかえるから
間ちがってもだいじょうぶ
君のそばに私がいる
いつかまた見ているから
ひとりの夕やけなつかしい思い出に
さわぐ君の声今にもこだまする
まだ
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