太陽が 顔隠し 月が出る
天にいる 妖精が 目を覚ます
星屑を かき集め 無邪気にね
ばらまくの そうすれば ほら星座
走って 回って 歌い踊るのよ
私の時間はまだ 終わらない
天の川飛び越え 流星に乗り
夜の空 一人旅 夢心地
時が経ち 夜が明ける そんな時
天にいる 妖精は 泣き出した
星屑を かき集め しまいこむ
「あぁ朝が また今日も 始まっちゃう」
※発音です
たいようが かおかくし つきがでる
てんにいる ようせいが めをさます
ほしくずを かきあつめ むじゃきにね
ばらまくの そうすれば ほらせいざ
はしって まわって うたいおどるのよ
わたしのじかんはまだ おわらない
あまのがわとびこえ ながれぼしにのり
よるのそら ひとりたび ゆめごこち
ときがたち よがあける そんなとき
てんにいる ようせいは なきだした
ほしくずを かきあつめ しまいこむ
「あぁあさが またきょうも はじまっちゃう」
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
理から始まって誤になって
誤になってから乱になって
雲と街の人々は雨の下
ちぎれたりまたくっついたり
流されたり水滴零したりする
尻尾を掴んだと思えば
掴んだソレ自体がフェイクで
こんなもんだよなって空見上げて
気づかないうちに雲になる
しりとりしよう、誰かに電話して...しりとり
あふれいど
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
【自鳴琴ドール】
何かを信じる事は 辛くなるだけだけど
私の全て差し出すくらいに キミを想うわ
分かっていると思っていた事
両手に収まる程なんて
成した影はシリンダーの様に
私も私が分からない
少しの間だけ 鼓動を感じる 守ってあげる
円環の果て 不安になる 逆説的な庇護欲など
磁器人形(フィギュリ...自鳴琴ドール
空蝉UtuSemi【規制音P】
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