【初音ミク】 自由な歌はここから 【オリジナル曲】
歌詞
熱く膨らんだ新鮮蒸気を わざわざ冷やし縮め
蒸気機関はやっと動いた 最初はそうだったのよ
掘った石炭の三割以上 掘る機械のためだけ
使いつくしていたのです 何とかならないのか
その時ジェームズワットあらわれ 蒸気を熱いまま
続けてピストンシリンダーで 使えるようにしたの
動力容易に便利に使える どんどん工場鉄道
多くの国にあふれかえり 産業革命行きわたる
人生生活かけ音楽の 勉強修行を重ね
大勢の人にわが曲 聞いてもらおうとしても
その望みをかなえるのは ごくわずかな人だけ
この楽曲の死屍累々 どうにかならないものか
そこに青髪少女あらわれ どこでも誰にでも
聴きたい人々皆が歌 無限に聴けるように
新しい歌が湧き出し どんどん作曲家登場
音楽世界にあふれて 自由な歌が行きわたる
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