ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ポーロヴェツ人の踊り Ver.Rin Len Miku “おもいで”

ボロディン作曲。歌劇<イーゴリ公>より。動画にしてうpするにあたり、題名など、いくつか修正。なにせ初心者が作ったので(今もだが)稚拙の塊だけど、これはこれで完成しているので必要最低限にした。
サブタイトルを付けた。絵が付いて判った。この曲は三人の思い出なんだ。

閲覧数:1,328

投稿日:2008/03/02 01:57:56

長さ:02:14

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カテゴリ:その他

  • コメント3

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  • el__

    el__

    その他

    ミクやリンレンそして来たるCV3は、ただVOCALOIDというだけでなく、その名に冠する通り、あくまで「キャラクター・ボーカル・シリーズ」なんですよね。忘れがちなんですけど。
    つまり、めーちゃんやKAITOは個性を持ちながらも割とカバー範囲の広い無難な歌手として育てられているのに対し、CVシリーズはそうではないはずなんです。

    声優さんの持つ強い個性がそのまま、リリース後のミクやリンレン達にも当然息づいているわけだし、歌ってもらう側としてもそれを前提に彼らに歩み寄った制作をしなきゃ、彼らの持つ魅力を存分に発揮することは難しいんじゃないかと思うんです。
    そういう面では、おっしゃるとおり「自己主張しちゃってる」のはまさに「クリプトンの意図したこと」だと思います。

    2008/01/28 07:10:53

  • subana

    subana

    ご意見・ご感想

    ミクの1オクターブ上げの他にも、レンの無限肺活量とかで無理矢理感が漂ってますが、結果としてほのぼのした面白い出来になったなあ、と。思いのほかリンがのびのび歌ってくれました。この三人組は使えそうっすね。後半のそれぞれが自己主張しちゃってる三人を聴いてると、この辺がクリプトンの意図したとこなのかしらん?って気になってきますねえ。

    2008/01/25 00:45:36

  • el__

    el__

    ご意見・ご感想

    これまたロシア物!
    相変わらず適度に渋い選曲がニクいですw

    ミク用に低めのパートを1オクターブ上げて声部を得意な音域に密集させるのは、私もフォーレでやってますが、一度やってみてしまえば私としては「まぁミクだしこんなもんかな?」と思ってるところです。ノートが上声部とかぶるところはどちらかのパートを省略しないと変な音になりますが、ミクだけじゃなくてリンレンがいる場合は違う声部でぶつかる分には大丈夫ですね。

    2008/01/24 04:54:02

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